『 機動戦士ガンダム ＡＧＥ 』より
第１部の主人公 『 フリット・アスノ 』 が搭乗するモビルスーツ 『 ガンダム ＡＧＥ－１ スパロー 』の１／１４４ ＨＧ ガンプラを制作していきます。
今回は組み立て編です。
それでは、各部パーツを組み立て、部位ごとに写真をＵＰしていきます。
《 BODY UNIT 》
▲ BODY UNIT ベースパーツを組み立てます。
▲ BODY UNIT ベースパーツの完成です。
▲ 肩部分は、ジョイントパーツと可動域の確保により、FRONT側（左）、REAR側（右）に、可動するようになっています。
▲ BODY UNIT ベースパーツに、残りのパーツを取り付けます。腹部パーツは、ボールジョイントになっているので、少しですが、前後左右に可動します。
▲ BODY UNIT の完成です。
胸部中央部は、ホイルシールを貼った後に、ホワイトパーツを取り付けるようになっています。
《 WAIST UNIT 》
▲ WAIST UNIT ベースパーツと、FRONT アーマーパーツを組み立てます。
▲ WAIST UNIT ベースパーツと、FRONT アーマーパーツ完成です。
▲ WAIST UNIT ベースパーツに、REAR アーマーパーツと、SIDE アーマーパーツを取り付けます。
▲ WAIST UNIT の完成です。
《 ARM UNIT 》
▲ ARM UNIT パーツの肩アーマー部（上）と上腕部を組み立てます。
▲ ARM UNIT パーツのヒジ関節部（上）と前腕部を組み立てます。
▲ ARM UNIT パーツの HAND パーツを組み立てます。
HAND パーツは、武器を持たせる持ち手が左右各１個と、平手（RIGHT HAND のみ）、握り手（LEFT HAND のみ）が付属しています。
▲ ARM UNIT パーツを部位ごとに組み立てた RIGHT ARM UNIT （上）と、完成したLEFT ARM UNIT です。
▲ ARM UNIT の完成です。ヒジ関節（右）は、上腕部（右）が約６０度稼動し、前腕側が約１１０度可動します。肩部分（左）は、肩アーマーホワイト部が、外側に可動するので、約５０度外側に可動させることができます。
前腕部のブースターは、閉じた状態（左）から、展開状態（右）にすることができます。
《 LEG UNIT 》
▲ LEG UNIT パーツのヒザ上部を組み立てます。
▲ LEG UNIT パーツのヒザ関節部を組み立てます。
▲ LEG UNIT パーツのヒザ下部を組み立てます。
▲ LEG UNIT パーツの足部を組み立てます。
▲ ヒザ関節パーツの関節等可動部がわかるように組み立て途中のRIGHT LEG UNIT （上）と、部位ごとに組み立てた LEFT LEG UNIT です。
▲ LEG UNIT の完成です。側面部（上）と正面部（下）になります。
▲ ヒザ関節はヒザ上側（上）が、約５０度可動し、ヒザ下側が約９０度稼動します。
足首部は、前後に約４０度と、左右へ少し可動します。
▲ ヒザ関節内部に、ニードルガンが装備されています。
HEAD UNIT 以外は完成したので、各 UNIT を組み合わせてみます。
《 FRONT 》
《 REAR 》
次回の素組み完成編では,
残りの工程の BACK PACK UNIT・HEAD UNIT ・WEAPON UNIT の組み立てとホイルシールを貼り、ポージングを楽しみたいと思います。
